中国でスーパーマリオのパクリ動画!?内容は?任天堂に無断で使用?


参照:ねとらぼ

2019年1月30日、中国の共産党組織がスーパーマリオのゲームと酷似した宣伝動画をネット上にアップして騒動までに発展。

著作権を侵害しているのではないかとの意見が多く聞かれ、反応したかのように2月2日までに動画が削除されています。

ここでは、スーパーマリオのパクリ動画を政治に活用で中国共産党が無断使用したのか、内容を見ていきます。



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スーパーマリオのパクリ動画!?

治安や司法を管轄する中国共産党の中央政法委員会が中国版ツイッターのウェイボー公式アカウントにアップした動画が大きな話題に。

任天堂の大人気キャラクターで、世界でも誰もが知っているほどの認知度となっているスーパーマリオ。

マリオのゲームを模倣したと思われるタイトルは「super Mario Mr.Judge 2018」で音楽BGMもソックリ。

この動画は、湖南省の裁判所が2018年の取り締まりの成果をアピールするために作られたと思われます。

さらに一部では、習近平指導部の反腐敗スローガン「虎もハエも叩く」を実践した動画となっています。

数々のパクリ疑惑が今までも取りざたされ話題となってきましたが、一番クオリティは高いのではないでしょうか。

ただ、マリオらしき人物以外のモブキャラの適当感はさすがです。

スーパーマリオのパクリ動画の内容は?

内容はファミコンのスーパーマリオブラザーズをイメージしたもの、いや、そのままですね。


メットらしき敵キャラが傘を差して3匹、黒社会と癒着している庇護者を退治の意味!?


反腐敗スローガン「虎もハエも叩く」をイメージした虎のこれじゃない感満載の画伯風のイラストです。


「知的財産権」や「金融案件」「破産案件」などのコインをゲット。


マリオがデカくなってハンマーを持っているシーンでの敵キャラの別ゲーム感。


裁判所では裁判長がマリオ、監視しているのもマリオたち!?


ゴールすると城の隣には「民商事」「刑事」「行政」「執行」と書かれたボタンがあり、それぞれ裁判所が成果を上げた案件数と思われる数字が書かれています。

他にも、塩漬けになっている案件は壊して無罪に・・・氷からキノピオを解放、上から巨大な脚で踏んでくるシーンも。



スーパーマリオのパクリ動画は中国共産党が無断使用?

キャラクターもそのままマリオを使用し、BGMや効果音も使用していることから著作権侵害なのではとの指摘が相次ぎました。

任天堂とのコラボということも考えられますが、任天堂は個別の案件にはコメントしておりませんとのこと。

ただし、2月2日までにすぐ削除されたのは、問い合わせが予想を超えて届いたからなのでしょうか。

それとも任天堂から直接抗議があったのか、今のところ真実は分かりません。

とはいえ、任天堂と正式なコラボだったら任天堂側も隠す必要もないと思うので、答えはみなさんが思っている通りでしょうね。

まとめ

中国のマリオパクリ疑惑動画の騒動は、たった4日程度で終わりを迎えました。

背景やマリオはそのまま使用しているのでクオリティは高いものの、虎や人間は雑すぎますよね。

次はどんなキャラクターで世界を驚かせてくれるのか・・・オリジナルキャラクターでお願いしたいものです。