ラピュタの世界を感じられる観光地紹介!全国おすすめスポット10選


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ジブリの人気作品・天空の城ラピュタ、その世界観が現実に体感できる観光スポットが全国には数多く点在しています。

旅行を計画している方や日常とかけ離れた場所に行きたいという方にはぜひ訪れてほしいおすすめ10選です。

その場に立てば圧倒的な景色が目の前に現れ、きっとずっと忘れられない光景となることでしょう。

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北沢浮遊選鉱場跡(新潟県佐渡市)


参照:アースセレブレーイション2016

新潟県の佐渡島にある北沢浮遊選鉱場跡は、佐渡金山から採れた鉱石を必要なものと無用なものに分離していた場所です。近年は世界文化遺産登録を目指し整備が進められ、SNS映えすることで注目を集める観光スポットでもあります。世界で初めて金銀での浮遊選鉱を成功したとも言われ、その規模は東洋一と称されていました。建物は幅115メートル、奥行き80メートル、高さ35メートルほど。建物内は崩壊の危険性があるので立ち入り禁止ですが、外から見学することが可能となっています。

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猿島(神奈川県横須賀市)


参照:ニコスタジオ

神奈川県横須賀市の三笠公園から船で10分のところに位置する無人島の猿島。東京湾にある自然島のなかでは最大、夏には浜辺でバーベキューや海水浴を楽しむ観光客で賑わいを見せています。幕末から第二次世界大戦前までは首都を守る拠点であり、江戸幕府により国内初の台場が設置された場所でもあります。島の岩壁を掘って造ったレンガの要塞跡を見ることができ、その中でもトンネルは別世界へ繋がっているような感覚にさせてくれるでしょう。石壁には積み上げた時のものなのか記号のようなものが刻まれていたり、根っこがむき出しの木が生い茂っていたりとラピュタを彷彿とさせる場所も。

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友ヶ島(和歌山県和歌山市)


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和歌山市の紀淡海峡に浮かぶ友ヶ島は、地ノ島・神島・沖ノ島・虎島の無人島群の総称となります。そのうち沖ノ島と虎島は陸続きで、地ノ島と神島は上陸不可。沖ノ島と虎島には、明治時代に外国艦隊を大阪湾へ侵入させないための砲台や防備衛所が造られ、第二次世界大戦まで要塞として使われていた施設です。桟橋から10分ほどの所にある第5砲台跡の上に登ることも可能ですが、立ち入れない箇所もあるので注意が必要。一番のSNS映えポイントでもある第3砲台跡では、暗闇のレンガ造り地下通路も通行可能。島の至るところに遺構が残っているので散策してみてはいかがでしょうか。

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廃墟カフェ・大菩薩峠(徳島県阿南市)


参照:LINE トラベルjp

こちらは徳島県阿南市を通る国道55号線沿いに建つ廃墟カフェの『大菩薩峠』。歴史ある施設をそのままカフェとして利用している、と言うわけではありません。この建物全て、オーナー自ら手造りしたというのだから驚きなのですが、焼くところから始めたというレンガの数は何と約10万個。手造りとはいえ、他のラピュタスポットに全く引けを取らないクオリティで、一歩敷地に踏み入れたらまさにジブリの世界に誘われてしまいます。未だ完成していないとのことで、徳島のサグラダファミリアとも呼ばれ注目されています。店内はクラシックが流れる雰囲気の良い喫茶店なので安心してくださいね(笑)。

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別子銅山(愛媛県新居浜市)


参照:JOURNEY of JAPAN

東洋のマチュピチュとも呼ばれ、世界一の産銅量を誇っていた愛媛県の別子銅山。テーマパークとして観光スポットとなっているマイントピア別子は、端出場(はでば)ゾーンと東平(とうなる)ゾーンの2つの地区が主なラピュタポイントです。端出場ゾーンは採鉱本部があった場所で、周辺にある鹿森社宅跡も遺跡のような雰囲気なので要チェックです。東平ゾーンは貯鉱庫と索道停車場の跡が一番人気の撮影スポット。2つのゾーンは車で約30分(5km)の距離にあり、端出場から東平へは見学コース(1,300円)のマイクロバスも運行されています。

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四国カルスト(愛媛県上浮穴群久万高原町)


参照:LINE トラベルjp

山口県の秋吉台、福岡県の平尾台と並び日本三大カルストと呼ばれる四国カルスト。高知県にまたがる約25kmと広大な四国カルストは、大野ヶ原・姫鶴平・五段高原・天狗高原と連なっています。最高標高は1485メートルあり、ツーリングやキャンパーに人気のスポット。晴れた日には青い空と緑の草原が美しく、放牧されている牛たちに出会うこともできる自然豊かな場所。実際に景色を見たら、古代ロボット兵と出会ったあの風景を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。新緑・紅葉・ススキ・雪景色と季節で表情を変える大パノラマは必見です。

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豊後森機関庫(大分県玖珠郡玖珠町)


参照:大分県くすまち観光協会

大分県の豊後森機関庫は、昭和4年に開業した豊後森駅によって全通した久大線なための機関庫です。昭和9年の機関区発足のために造られ、昭和45年に機関車が走らなくなるのに伴い廃止となります。現在は線路も撤去され、扇形機関庫と転車台が残るのみ。古代ローマ建築を思わせる扇形機関庫は、天空の城の一部と呼ぶにふさわしい佇まい。その中心に位置する赤く錆びた転車台とのコントラストにはちょっぴり寂しさを感じるかもしれませんが、SLも間近で見ることができお子さんの喜ぶのでは?戦時中はアメリカ軍によって殉職した職員が3名いたとのことで、その銃弾の痕が今でも壁面に残っています。

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沈堕発電所(大分県豊後大野市)


参照:google

1909年に建設された沈堕発電所は、目の前を流れる大野川の沈堕の滝を利用した水力発電所でした。沈堕の滝は別名『豊後のナイアガラ』『大野のナイアガラ』とも呼ばれ観光名所としても有名なスポットです。沈堕発電所の石組の壁はいくつものアーチ状で構成され、草木や植物のつるによって覆われた姿はまさに古代遺跡。発電所の内側に入ると本当に遺跡に迷い込んだかのような迫力に圧倒されますよ。ただし足下は不安定で転んでしまう恐れもあるので慎重に見学しましょう。

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軍艦島(長崎県長崎市)


参照:wikipedia

明治から昭和にかけて海底炭鉱所として栄えていた軍艦島は、廃墟マニアや旅行好きの間ではすでに有名な観光地ですよね。正式名称は端島といい、軍艦島という名前は海から島全体を見ると軍艦に見えることから付けられたとされる通称になります。1916年には日本で初めて鉄筋コンクリートの集合住宅が30棟も造られ、最盛期には最大5,259人が住んでいました。世界でもトップの人口密度を誇り、当時の東京と比べても約9倍という信じられないくらいの記録です。2015年には世界文化遺産に登録され、現在はツアーのみでの上陸が認められていますが、長崎県の規定で1時間しか滞在できないとのこと。

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大観峰・ラピュタの道(熊本県阿蘇市)


参照:じゃらん

阿蘇北外輪山の最高峰の935.9メートル、阿蘇エリアで1、2をあらそう人気とされる観光地。『ラピュタの道』として有名な県道45号線へのアクセスもしやすく、広大なカルデラ平野部と阿蘇五岳を眺めることができる大観峰。ラピュタの道はライダー憧れの絶景として人気があり、朝晩に気温差が激しい早朝には雲海に浮かぶ幻想的な姿を拝めるチャンスも。全体を緑で覆われた大観峰・ラピュタの道は清々しく写真も映えますが、秋から冬にかけての赤茶けた風景も見事です。しかし、ラピュタの道は2016年の熊本地震の影響で立入禁止となってしまったので復旧が待たれます。

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まとめ

日本全国にある『天空の城ラピュタ』の世界を感じられる観光スポットを紹介しましたがいかがでしたか?

男性に限らず女性も訪れれば、きっと冒険心がうずいてしまうはず。

ただし、本当に空からかわいい女性がゆっくり降ってきたら、まずは110番を忘れずに!