2026年ワールドカップ開催地は3ヶ国!出場枠拡大や時差の時間!


参照:Pixabay

2026年のサッカーワールドカップは、2002年日韓共催ワールドカップ以来24年ぶりに共同開催となることが決定しました。

しかも2ヶ国ではなく3ヶ国という初の試みになるんです。

では、2026年ワールドカップ開催地の3ヶ国や出場枠の拡大、時差は何時間かについてお伝えしていきます。

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2026年ワールドカップ開催地は3ヶ国!

2026年のワールドカップ開催地は、カナダ・アメリカ・メキシコの3ヶ国共同開催となります(日程は未発表)。

立候補された開催地はたったの2つで、ライバルはモロッコのみという比較的明快なレースでした。

3ヶ国はすぐにでも開催できるレベルとの評価を得る一方で、モロッコは大幅なインフラ整備が必要と判断され不利な状況に。

2026年大会の投票は2018年6月13日にモスクワで行われ、200のサッカー協会が投票。

3ヶ国共催が134票、モロッコが65票、招致活動自体のやり直し1票という結果により、3ヶ国開催の実現となったのでした。

2018年と2022年の開催地同時決定の2010年までは、FIFA(国際サッカー連盟)の理事24名のみで行われていたため不正の可能性もあり今回から変更に。

2018年のロシアでも疑惑がありましたが、2022年のカタール決定に関しても買収行為が行われたとして疑惑を持たれたままの状況なんですよね。

2ヶ国共催だった日韓大会は、予選リーグをそれぞれの国半々で行われ、トーナメントに進んだチームは大会中に飛行機移動を強いられました。

3ヶ国の移動も飛行機になると思うので、カナダでリーグを戦いメキシコやアメリカの南側に移動となったらキツくないですか?

寒暖差もありますし選手たちも体調を整えるのが難しい大会になることが予想されますよね。

サポーターも出身国によっては入国規制があるでしょうし、観光ビザが降りないなんてこともあるのではないでしょうか。

日本人は平気でしょうけど、アメリカが入国に関して厳しくしてきているので、宗教や政治も関わってきそうでやっかいなワールドカップになりそうですね。

2026年ワールドカップは出場枠が拡大!

1998年フランス大会で32ヶ国に拡大してからは、2018年ロシア大会まで変わらずにきていたワールドカップ。

2026年大会から48ヶ国に出場枠を拡大することがすでに決定し、2022年も増やすのかそのまま32ヶ国なのかはまだ決まっていない状態なんです。

狙いとしては放送権料の増大がメインとなり、今まで出場できなかった国にもチャンスが拡大し、理にかなった変更と言えますよね。

しかし、試合の質の低下が明らかになることは決定的で、大会の権威が失われることも危惧されています。

大会方式は、48チームを3チームずつ16組に分けグループリーグを戦います。

上位2チームの計32チームが決勝トーナメント上がるというもので、グループリーグで敗退するチームはたった2試合で去ることになってしまいます。

決勝までの勝ち上がった場合の試合数は同じですが、1試合ごとの重要性はより高まるのでターンオーバーすらできない状況になりますね。

アジア枠も拡大されることが予想されるので、今までよりも出場しやすくなりますが、アジアの7番目のチームとか目も当てられなさそうですけどね。



2026年ワールドカップ開催地との時差は何時間?

会場はカナダとメキシコが3会場、アメリカは10会場で開催予定となり、アメリカは候補17会場から2020~2021年に絞られるとのこと。

各国の会場がある都市と日本との時差がどれくらいあるのか見ていきましょう。

カナダ
・モントリオール:日本よりマイナス14時間
・トロント:日本よりマイナス14時間
・エドモントン:日本よりマイナス16時間

メキシコ
いずれも日本よりマイナス15時間
・メキシコシティ
・モンテレー
・グアダラハラ

アメリカ
日本よりマイナス14時間
・ニューヨーク
・アトランタ
・ボストン
・マイアミ
・フィラデルファイァ
・ワシントンD.C.
・ボルチモア
・シンシナティ
・オーランド日本よりマイナス15時間
・ダラス
・ヒューストン
・カンザスシティ
・ナッシュビル

日本よりマイナス16時間
・デンバー

日本よりマイナス17時間
・ロサンゼルス
・サンフランシスコ
・シアトル

日本との時差はマイナス14時間から17時間、開催地のなかでも3時間の時差があります。

これって体質しだいでは時差ボケになっちゃう選手とか出てきそうですが、それがきっかけで日本代表も重要な選手が体調不良とかは勘弁ですよ!

日本でのテレビ観戦は朝方から午前中といったところなので、寝不足どころか観られない人も多そうな日程になりそうですね。

まとめ

2026年ワールドカップは、カナダ・メキシコ・アメリカの3ヶ国共催となります。

出場国拡大しても見られる試合数が変わらないのであれば、観る側としては何のメリットもないような気がしてしまいます。

果たして、つまらない試合で放送権がそんなに入ってくるんでしょうかね。