大嘗祭とは?平成31年の日程や場所は?秋篠宮さま費用に苦言!

2019年4月30日(火)を持って幕を閉じる平成、天皇即位の5月1日(水)から新元号がスタートします。

5月1日(水)が祝日になり、祝日法により祝日に挟まれた平日の4月30日と5月2日も休みになることでなんと10連休に。

新元号や10連休のことに話題がいきがちですが、大嘗祭というものはご存じですか?

ここでは、大嘗祭(だいじょうさい)の内容、平成31年の日程や場所はどこなのか、秋篠宮さまが費用に疑問を持たれたことなどについてお伝えしていきます。

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大嘗祭の内容とは?

大嘗祭(だいじょうさい)とは、天皇が即位されて初めて行われる新嘗祭(にいなめさい)のことで、通常は毎年11月に行われている収穫祭のことです。

一年の豊作に感謝し、初穂をお供えして天皇自身もそれを食すことが通例。

通常の新嘗祭では、宮中三殿という皇居内にある新道を祀る神嘉殿で行われますが、大嘗祭は大嘗宮(だいじょうきゅう)という仮設の祭場で行われます。

7日前に着工し5日間という期間で完成し祭儀後には素早く撤去、今上天皇が大嘗祭を行った際には皇居の東御苑に作られました。

また、大嘗祭で使用する初穂は、亀卜(きぼく)と呼ばれる亀の甲羅を焼いた時のヒビの出具合による占いで、悠紀の国(ゆきのくに)か主基の国(すきのくに)から選ばれた初穂が使われます。

悠紀の国は東日本、主基の国は西日本から選ばれるのが決まりのようですね。

※2019年の大嘗祭で使用されるお米は、栃木県京都府のものが使用されることが決定しました!!

ちなみに第二次世界大戦のあと、GHQによって新嘗祭という祝日を別名することになり、それが今の勤労感謝の日となっています。

平成31年の大嘗祭の日程や場所は?

新嘗祭は11月23日に行われているのですが、大嘗祭は11月の2回目もしくは3回目の卯の日に行われます。

宮内庁が発表したところによれば、平成31年の大嘗祭は新元号になってからの11月14日(木)から15日(金)にかけて行われることに決定。

2019年の卯の日は11月2日・14日・26日となっているので、2回目の卯の日となりますね。

場所は発表されていませんが、1990年(平成2年)に行われた、皇居東御苑になる可能性が高いのではないでしょうか。

大嘗祭の日程が祝日なるのかどうかが気になることかと思いますが、勤労感謝の日が休みなので新たに設けるということはありません。

2019年は天皇即位によって祝日が増えますが、今上天皇の誕生日である12月23日が平日になってしまうので今年だけでも休日にしてくれてもと思っちゃうんですけどね。



大嘗祭について秋篠宮さまが費用に疑問!

大嘗祭には莫大な費用がかかってくることから、秋篠宮さまが疑問を持ち苦言を呈されたことが話題になりました。

1990年の大嘗祭では約14億円が建設費用としてかかったようですが、今回はなんと約22億円と言われているんです。

この予算は国費でまかなわれるのですが、「大嘗祭は国費でなく私費でつつましく」と話されました。

しかし、宮内庁も内閣も閣議決定しているということで予定通り国費が使われることになりそうです。

皇族のお金ってどれだけの規模で存在しているのかも気になりますが、私費でやってもいいと言っているところを気にしないってことは何か裏があるのでは?

国費でまかなえばいい思いをする誰かがいるという裏返しのような気がしないでもないですよね。

まとめ

新天皇即位に際して行われる大嘗祭は、2019年11月14日(木)・15日(金)に行われることが決定しています。

新元号が気になるところですが、大嘗祭もニュースで大きく取り上げられて盛り上がるのでしょうね。

それにしても次の皇太子となる秋篠宮さま・・・見た目だけではなくな中身もかっこいいですね!