新海誠最新作天気の子2019年夏公開決定!内容は?過去作品の感想


参照:天気の子HP

2016年「君の名は。」で大ヒットを記録した新海誠監督の最新作「天気の子」が2019年夏に公開されることが決定!

「君の名は。」は邦画の興行収入2位を記録、テーマ曲だったRADWIMPSの「前前前世」と共に社会現象になりました。

ヒット作の次作となる「天気の子」には自然と注目が集まり、公開前からどんなストーリーになるのか気になりますよね。



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新海誠最新作・天気の子2019年夏公開決定!

「君の名は。」から3年の月日を経て新作「天気の子」が2019年7月19日(金)に公開されることが発表されました!

多くの学生さんは夏休みに入る前最後の金曜日になることが予想され、公開日はもちろんのこと翌日からも大盛況は間違いなしでしょう。

3年前の「君の名は。」の時には全国公開が8月26日だったことを考えるとさらなる集客が見込まれますね。

大ブームとなったために2017年になっても上映している映画館は多くあり、ゴールデンウィーク中まで人気が続いていました。

最後の上映となった映画館チネチッタでは351日間という長期に渡ったロングランだったんですよね。

世界を見ても125の国と地域で上映され、世界での興行収入は2億8,100ドルとなり日本映画最高を記録。

ただし、日本と中国と韓国が9割を占めアジアでの強さが際立つデータとなっています。

新作も歴代記録を塗り替えるのか、2019年も夏から東京オリンピック近くまで上映されるのか注目ですね。

新海誠最新作・天気の子内容は?

新海誠監督の作品は少年と少女が主人公となることが多く、観ていると純粋な気持ちになり心が洗われますよね。

※4月10日予告編が公開

音楽もRADWIMPSの新曲「愛にできることはまだあるかい」に決定!!

新作の天気の子も例外なく、主人公は離島から東京に家出してきた男子高校生の帆高。

ヒロインとして登場するのは、祈れば天気を晴れにできる能力を持った少女・陽菜。

ストーリーの主軸はラブストーリーとのことですが、新海作品の真骨頂である映像美や時間軸のズレが見られるのか気になりますね。

公開されたポスターの画には、空高く宙に浮いている一人の少女の姿。

あまり情報を出さない理由は、ヒット作の次の作品と思って観られるは避けたいようで、同じような内容や見せ方を変えているようです。

※3/26追記
主人公の声優は醍醐虎汰朗さんと森七菜さんに決定!


天気が変わると人間の気持ちも変わるということが面白いと感じ、映画にするきっかけとなった今作品。

ここからは想像なので流し読みでOKです!

帆高に惹かれていく陽菜が、元気になってもらうために能力を使い続けていくと身体に異変が。

最終的には自分のせいでいなくなってしまうと分かった帆高が葛藤し苦しむ。

もしくは能力で天気を操作したツケで世界に異常気象が来ることになり2人で駆け巡る・・・とか思ってみましたが単純すぎますかね。

追加情報に期待しながら待ちたいと思います。

※3/26ストーリー追記

「あの光の中に、行ってみたかった」

高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、
怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。

彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。

ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。

「ねぇ、今から晴れるよ」

少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。
それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――



新海誠監督の過去作品の感想

天気の子は新海誠監督の長編アニメーション映画7作品目となります。

以下に「君の名は。」以前までの5作品について少しだけ感想を書いてたのでチェックしてみてください。

ほしのこえ(2002)
中学生の少年と少女が主人公による携帯電話のメールが物語の鍵となるSF要素の多いストーリー。2046年・2047年が舞台となっていますが、ガラケーが中心のアイテムとなっているのは今観ると違和感があるかもしれません。宇宙と地球の時間軸をうまく利用した切ない青春アクションラブストーリーです。デビュー作でもあるので、今のレベルの画に比べるとバランスがおかしいところがありますね。女の子の制服や心の繋がりの表現部分なんかはエヴァンゲリオンを意識しているのかなと感じます。

雲のむこう、約束の場所(2004)
1996年から1999年を舞台にした戦後の世界の話。北海道を舞台にしたエゾという街の中心に建つ塔を目指すことを約束した、中学生の男の子2人と女の子の学生時代とその後を描いた作品。エゾと本州は分断され自由に行き来できなくなった世界で、飛行機を自作して塔を目指す。塔を壊す組織に内通する者、東京に逃げる者、眠り続ける者、3者が約束とどう向き合っていくのか・・・。学生時代に3人で平和な日常を描いているシーンは、放課後の楽しい日々を思い出し、どこか懐かしさを感じると思いますよ。

秒速5センチメートル(2007)
言わずと知れた新海監督の名作中の名作で、3部構成のラブストーリー作品。主人公は東京の小学校で出会った男の子と女の子。成長とともに描かれる心理描写、届かない想いと現実の狭間で揺れる主人公に感情移入してしまう方も多いのでは?2部の種子島での高校時代、社会人となった3部では最後の切なすぎる踏切でのシーンに胸がキュッとなっちゃいます。途中で流れてくる山崎まさよしさんのOne more time,One more chanceのタイミングが絶妙で泣けてきますよ。個人的には新海作品でずっとNo.1にあるんですよね。桜の花びらが落ちてくるスピードが秒速5センチメートルという表現が秀逸過ぎます。

星を追う子ども(2011)
自覚的にジブリを思わせるシーンになっている部分があると語るファンタジー作品です。自然の多い村で生活する主人公の女の子が、謎の少年と出会いアガルタという場所を目指す。鍵となる石・クラヴィスを持っていたことからそれを狙う組織も登場・・・。ラピュタの話ではありませんよ笑。この作品を観ると多く人が頭の中によぎると思いますし、画の描き方もジブリ風なんですよね。しかも主人公の女の子にはミミという猫が登場しますが、これはナウシカ風。冒険が好きな人で、純粋な気持ちで観られる方はハマると思いますよ。

言の葉の庭(2013)
新宿御苑で、靴職人を目指す高校生の男の子と昼間からビールを飲んでいる社会人女性が出会い物語が始まります。雨の日の午前だけ2人は交流し、靴職人になる夢を語る高校生。女性は味覚障害に悩みストレスを抱えているようでしたが、交流の中で徐々に元気になっていく。終盤で2人に関係性が明らかになるのですが、小説を読んでいるような伏線の回収だったと感じています。この作品は特に雨の描写や木々の青さなど、観ているだけで癒されるシーンが多かった印象です。

まとめ

2019年夏に公開予定の新海誠監督の新作「天気の子」の追加情報に注目ですね。

天気の子公開前には過去の作品もテレビで流れると思いますが、全作品観てから映画館に行くとさらに楽しめるのでは?