ジャイアン声優実は三代目!?たてかべ和也と木村昴とあの人だった!


参照:⒞テレビ朝日 ドラえもん/⒞藤子プロ

1979年からテレビ朝日系列で放送が開始され、2005年に声優陣の総入れ替えが行われたドラえもん。

大人から子どもまで誰もが楽しめるアニメであり、観たことがない方は少ないことでしょう。

みなさんは、ドラえもんが日テレで初めて放送され、声優陣も別の方が担当していたことを知っていましたか?

特にジャイアンの声は、いじめっ子に似合わないあのキャラクターの声を担当していた方なんですよ。



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二代目・たてかべ和也は26年!ストレスが絶えないジャイアン担当?

二代目ジャイアン担当のたてかべ和也さんは、残念ながら2015年に急性呼吸器不全でお亡くなりになってしまいました(享年80歳)。

お通夜では約900人の方が参列し、映画でのジャイアンと同じようにみんなに愛されていたことが分かりますよね。

たてかべ和也さんがこれまで担当してきた声優の中には、ど根性ガエルのゴリライモ、はじめ人間ギャートルズのドテチン、ヤッターマンのトンズラーなど。

何だか大柄で憎めないキャラといった特徴を持ったキャラが多いんですよね。

ジャイアンを担当することになったきっかけは、ガキ大将だけど実は良い奴といったキャラクターが似合っていると推薦されたからのようです。

ただ、本人は自分勝手で怒ったり泣いたり優しかったり・・・様々な感情を表に出すジャイアンには苦労が多かったとのこと。

自分の性格に合わないキャラのため、お酒やたばこの量が増えてしまいストレスも大きかったそうです。

個人的には初期映画の方が観ていてワクワクするのですが、70年代80年代生まれの方なら共感してくれるのでは?

三代目ジャイアン木村昴さんは子どもだった!?しかもハーフ!


参照:ORICON NEWS

2005年の声優変更の際にジャイアン担当になった木村昴さんは、なんと当時15歳の中学生

オペラ歌手のドイツ人の父、音楽家の日本人の母という音楽一家に生まれ、本人もギター・ドラム・ヴァイオリンを演奏。

さらに剣道や柔道といった特技を持っているなど多彩な才能の持ち主なんですよね。

強くて音楽の才能があるなんてジャイアン以上にジャイアンじゃないですか・・・リサイタルのチケットはすぐさま完売ですね。

先代のたてかべさんは、交代するタイミングが来たら一緒にお酒を飲もうと考えていましたが、木村昴さんは当時15歳

そして月日は流れ5年後の2010年、木村さんが20歳になった年に飲みの席が実現し念願が叶ったとのことです。

ジャイアン同士の飲みに遭遇したお客さんの中で気づいた方はいたのでしょうか?

一度でいいからドラえもんのスペシャル回などで、新旧ジャイアンが揃って出ているシーンが観たかったですよね。



初代日テレ版ドラえもんのジャイアンは肝付兼太さん!


参照:BUZZ-NET

1973年からスタートした初代ドラえもんは、現在のテレビ朝日ではなく日本テレビでした。

たったの26回しか放送されなかったため、覚えている方も少ないのではないでしょうか?

そこでジャイアンを担当していたのは肝付兼太さんたてかべ和也さんの盟友とも呼べる方なんですよ。

名前だけではピンと来ない方でも、スネ夫の声を二代目で担当していた方と言えば分かるのではないでしょうか。

「ママー」でお馴染みのスネ夫の声が、初代ドラえもんではジャイアンだったなんて想像がつきません。

ガキ大将をやっていたのに、次のシリーズではその子分のような立場でずるがしこいキャラクターになるんですから面白いですよね。

たてかべさんの通夜では、相棒とも言える肝付兼太さんが弔辞を読んだんですよね。

ジャイアーン、ジャイアンのくせになぜ先に逝っちゃうんだよ」と語るシーンは今でも忘れることができません。

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まとめ

年代によって印象に残るジャイアン像は異なってくると思いますが、これからもずっと3人のジャイアンは愛され続けることでしょう。

そして遠い将来、四代目に代わる際にも、肝付兼太さん・たてかべ和也さん・木村昴さんのジャイアンを思い出すのでしょうね。