石垣島のグリーンイグアナは食べられる?増えた理由や鉄腕ダッシュにも登場


参照:Monster Pro shop

粋な和犬の石垣島に棲息しているグリーンイグアナをご存じでしょうか?

NHKのドキュメンタリーなどで紹介されるような巨大な恐竜のようなイグアナが日本にいるというのです。

テレビ番組でも度々話題になっているのですが、なんとそお大きなイグアナは食べられるというのだから驚きなんですよね。

ここでは、食べることができる石垣島のグリーンイグアナの増えた理由や鉄腕ダッシュにも登場した件について紹介していきます。



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石垣島のグリーンイグアナは食べられる?


参照:Monster Pro shop

グリーンイグアナの捕獲を行ったことのある生物ライターの平坂寛さんのケースを見ていきたいと思います。

平坂寛さんと言えば、加藤英明さんに負けず劣らずのハンターで「有吉弘行のダレトク!?」で有名になった方なので知っている人もいることでしょう。


平坂寛さんは石垣島でグリーイグアナを捕獲して、自分で締めて調理。

竜田揚げにしてみたり、サムゲタン風にしたりして美味しそうに平らげているんですよね。

食感はスッポンのようだとのことで、歯ごたえがしっかりある肉のようです。

いやいやいや、グロテスク感が満載ではないですか!!

イグアナ感がそのままで、いくら美味しいとしてもなかなか一般人では気が引けてしまうのでは?

何やら、友人には美味しかったのでまた食べたいと言われたそうですよ。

とはいえ、外来生物は勝手に捕獲したり移動させたりしてはいけないと法律で決まっているので、マネはしない方がいいですよ。

石垣島のグリーンイグアナが増えた理由!

石垣島では1995年頃から目撃されるようになったと言いますが、それもそのはずで1994年に野生化したとされているんですよね。

元々ペットととして輸入されたグリーンイグアナが、放たれたか脱走により増えていきました。

島の北側に主に棲息し、100匹以上はいるのではないかとされ、環境省からも要注意外来生物に指定されています。

メキシコなどの中南米や西インド諸島に本来はいるグリーンイグアナ。

気候的にも一年を通して温暖な石垣島は生活がしやすく、繁殖にも適した環境となってしまっているんです。

全長は90cm~130cmで、最大クラスとなると180cmまで成長することも。

寿命が10年~20年とされていて、1度に産む卵も10個~76個と多く、2~3ヶ月で卵から出てきてしまうとのこと。

小動物を食べてしまうことで、生態系を崩す原因にもなっていますし、農作物にも被害が出てしまっている状況。

イグアナにかかわらず、爬虫類を飼うのであればどれだけ大きくなる可能性があるのかをしっかりと確認して、納得した上で育てるようにしてくださいね。

結局、人間が過去に行ってしまった過ちによって、被害を受けているのは人間だという何とも皮肉な現状があることを理解しておくことは大切なのだと感じますよね。



石垣島のグリーンイグアナは鉄腕ダッシュにも登場

鉄腕ダッシュの「グリル厄介」では、グリーンイグアナをTOKIOが捕まえ、それを調理して食べるというぶっ飛んだ企画に挑戦。

初登場は、2018年1月21日の放送で、その時は加藤英明さん帯同のもと捕獲に成功。

その時には、「栞庵 やましろ」の料理長・山城和彦さんによって美味しい料理に変身。

・イグアナの蕪蒸し
・イグアナの酒粕焼きとイグアナの橙和え
・イグアナの炊き込みご飯

さらに、2019年2月17日の放送で再登場し、今度は「レストラン ラ フィネス」の杉本敬三さんの手によって3品を調理。

・イグアナのコンフィ沖縄の庭園風
・イグアナのコンソメスープ
・イグアナのハムのバターしゃぶしゃぶ

今までにも数々の外来生物を食してきたTOKIO、いったいどこへ向かっているのでしょうか・・・。

・プレコ~鎧をまとった外来魚~
・カミツキガメ~どう猛んあ見えざる海獣~ ※2回登場
・タウナギ~中国からの侵入者~
・タイワンスジオ~沖縄 食物連鎖の頂点~
・アフリカツメガエル~アフリカを生き抜く大食漢~
・クララ~沖縄県 陸を歩く外来魚~
・グリーンイグアナ~沖縄県石垣島 離島に潜む恐竜~ ※2回登場
・ティラピア~沖縄県 沖縄を牛耳る外来魚~
・アフリカマイマイ~沖縄県 死のカタツムリ~
・ウシガエル~世界最大級のカエル~
・ウチダザリガニ~北の侵略者~
・雷魚~大陸からの侵略者~
・タイワンハブ~致死率MAX 猛毒ヘビ~
・ムラサキウニ~海のブルドーザー~
・ジャンボタニシ~南米の悪魔~

批判はありそうな内容ですが、鉄腕ダッシュの攻めた企画は、今後もどんどんやってまらいたいものです。

まとめ

石垣島のグリーンイグアナは、人間の手によって繁殖してしまった悪しき例の一つです。

日本全国に散らばる厄介な外来生物の話は、いろんな番組で取り上げられていますが、当時の日本人の未来を見据える危機管理能力の低さには毎回ビックリさせられますね。

ペットを飼う場合には、必ず最後まで面倒をみること、自分より長生きしてしまうのであればその後にどうしていくのか計画的に考えておくようにしょましょう。