井上尚弥のWBSS決勝の対戦相手や日程・会場は?優勝賞金はいくら?

ボクシングWBA・IBF世界バンタム級チャンピオンの井上尚弥さんが出場しているWBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)では、見事決勝に進出。

※判定3-0で優勝を果たしました!!

準決勝では、エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2RにTKO勝ちという圧勝劇を演じました。

すると、全階級での世界ランキング4位に浮上する快挙を見せ、今や世界的にも最強のボクサーとして大注目の選手に。

→2019年7月に発表されたランキングでは2位に浮上しています。

1位:テレンス・クロフォード(アメリカ)

2位:井上尚弥(日本)

3位:ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)

4位:サウル・アルバレス(メキシコ)

5位:オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)

ここでは、そんな井上尚さんのWBSS決勝の対戦相手や日程・会場、優勝賞金はいくらなのか紹介してきます。



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井上尚弥さんのWBSS決勝の対戦相手!

WBSSでの井上尚弥さんの決勝の対戦相手は、WBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)。

WBSSは、1つの階級での世界一を決定する夢のトーナメントで、出場者も各団体のチャンピオンや世界ランキング上位のレベルのみ。

2017年~2018年にかけてシーズン1がクルーザー級とスーパーミドル級で開催され成功を収めました。

シーズン2では、スーパーライト級バンタム級、シーズン1から引き続きクルーザー級が開催。

決勝の相手ドネアは、世界王者の肩書きがない状態での参加となりましたが、1回戦でWBAスーパー王者のライアン・バーネット(イギリス)を4R終了とともにTKO勝利となり王座獲得

準決勝では、肩を怪我したWBO世界チャンピオンのゾラ二・テテ(南アフリカ共和国)の代わりに出場となったステフォン・ヤング(アメリカ)に6R・KO勝利。

名前:ノニト・ドネア
生年月日:1982年11月16日
出身地:フィリピンボホール州タリボン
国籍:フィリピン/アメリカ
身長:168cm
リーチ:173cm

プロボクシング戦績
試合数:45
勝ち:40
KO勝ち:26
敗け:5

獲得メジャータイトル
IBF世界フライ級王座(防衛3、返上)
WBA世界スーパーフライ級暫定王座(防衛1、返上)
WBC世界バンタム級王座(防衛1、返上)
WBO世界スーパーバンタム級王座(防衛3)
IBF世界スーパーバンタム級ダイヤモンド王座
WBA世界フェザー級スーパー王座(防衛0)
WBO世界スーパーバンタム級王座(防衛1)
WBC世界フェザー級シルバー王座
WBA世界バンタム級スーパー王座(防衛1)※WBSS決勝前まで

世界5階級制覇アジア人初主要4団体(WBA、WBC、WBO、IBF)で世界チャンピオンになった選手で、実力通りの勝ち上がりを見せてくれています。

井上尚弥さんとの決勝はまさにバンタム級最強を決定するのにふさわしい好カード。

年齢やこれまでの勝ち上がり方を考慮して、井上有利という意見が多く聞かれていますがどんな試合が展開されるのか。

ボクシングファンのみならず大きな注目が集まっています。

井上尚弥さんのWBSS決勝の日程・会場は?

一方の、井上尚弥さんはプロに転向してから負けなし(18戦18勝、16KO)で3階級制覇を達成。

名前:井上尚弥(いのうえなおや)
生年月日:1993年4月10日
出身地:神奈川県座間市
身長:165cm
リーチ:171cm

戦績
試合数:18
勝ち:18
KO勝ち:16
敗け:0

獲得メジャータイトル
WBC世界ライトフライ級王座(防衛1、返上)
WBO世界スーパーフライ級王座(防衛7、返上)
WBA世界バンタム級王座(防衛2)※WBSS決勝前まで
IBF世界バンタム級王座(防衛0)※WBSS決勝前まで

WBAにはスーパー王座と王座が両立してしまっていることもあるので、統一戦という側面もありますね。

気になるWBSS決勝の日程や会場はまだ決定していません!!

2019年11月7日(木)さいたまスーパーアリーナに正式決定!!

2019年6月25日、井上尚弥さんが所属する大橋ジムの会長・大橋秀行さんが7月中旬に目標を決める方針を明らかに。

村田諒太さんの世界戦(7月12日)あたりまでを目標として調整する模様。

ドネアの活動拠点はアメリカですが、来日経験も豊富でアジア人ということもあり日本開催の可能性もあるという。

また、WBSSは運営資金を集めるために、中東などオイルマネーで潤沢な国も候補になっているとのこと。

日本で開催されれば、日本人にとってありがたいことですが、ホームだから勝てたと後で言われないためにも海外での開催がいいと思いますが。

いずれにしても、数ヶ月後には井上尚弥さんが世界最強になっているでしょうね。

トーナメントに出られなかった選手たちが、俺と戦わないで何が最強だ!みたいなことを言っていますが、無視して階級を上げ4階級制覇を目指してもらいましょう!!



井上尚弥さんのWBSSの優勝賞金はいくら?

WBSSの賞金は王者クラスを集めて最強を決めるトーナメントなので、賞金も破格ということが大きな特徴です。

シーズン1は賞金総額約56億円、優勝賞金は約10億円でした。

それではバンタム級ではどれくらいなのか。

1回戦と準決勝を勝ったことでゲットした賞金は1億円超えになると大橋会長は話し、決勝戦に勝てばファイトマネーと賞金を合わせて1億円になるという。

つまり、総額で2億円を超えることになりますが、やはり軽量級に支払われる金額は低すぎですね。

世界的には中量級や重量級のファイトマネーの相場の方が高いからにほかならないが、バンタム級で億超えは過去に例がないほどの高額賞金。

2018年9月には本場アメリカでの試合を行った井上尚弥さんですが、その時でさえ約2,100万円だったことを考えるとどれだけ破格かが分かりますよね。

まとめ

WBSSに出場してバンタム級世界一を目指す井上尚弥さんは、世界にも認められトーナメント開幕前から優勝候補に。

文句なしの活躍を見せ、5階級制覇ドネアとの対戦はまさに世界最強決定戦。

優勝してベルトを返上、階級を上げたら再びWBSS出場の可能性もありますし、期待せずにはいられませんね。