日本で女子ワールドカップ開催?2023年候補地ライバル国はどこでいつ決定?

2019年女子ワールドカップはフランスで開催、次回2023年の開催地はどこになるのかにも注目が集まっています。

女子ワールドカップと言えば、2011年優勝、2015年準優勝と連続で好成績を残した大会として記憶に新しいですよね。

2016年リオには出場できずに世代交代が勧められている日本代表ですが、2023年開催地が日本に決まれば人気回復に繋がる可能性は大きくなります。

ここでは、日本で女子ワールドカップが開催されるのか、2023年の候補地ライバル国はどこでいつ決定するのかお伝えします。

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2023年は日本で女子ワールドカップ!?

2023年7月10日(月)~8月20日(日)の日程で予定されている2023年FIFA女子ワールドカップ。

2019年はフランスで開催され、次回の開催地はどこになるのか注目が集まっています。

ただ、開催されるだけならそれほど気にならないかもしれませんが、日本が立候補していることもあり関心度は高くなっているのです。

そもそも2019年に立候補していた日本でしたが、2023年に狙いを定めています。

2019年と言えばラグビーワールドカップが開催され、さらに2020年には東京オリンピック・パラリンピックもやってきます。

それらのイベントとの日程などを考慮して、2023年に方針を変えていたのです。

さらに2025年には大阪万博がありますし、令和初期はビッグイベント目白押しとなっていますね。

女子サッカーは、2008年北京オリンピックで4位となったあたりから人気となり

2011年女子ワールドカップ優勝
2012年ロンドンオリンピック銀メダル
2015年ワールドカップ準優勝

と輝かしい成績を収め、やたら「ちやほや」する持ち上げメディア報道に、ようやく実力が追いつくことができた印象でした。

しかし、同じメンツで勝ってきたことが仇となり、2016年リオオリンピックの出場を逃す結果に。

以降、監督交代、若手選手の大量投入と改革を図るも、なかなか結果が伴わない状況に。

国内リーグやアジアレベルを相手にすれば無双する選手も、世界の強豪相手にすると何もできないイメージがまだまだ強いんですよね。

人気の低下でスポンサー離れも酷かったですし、開催地が日本に決定すれば、多少なりともクラブチームへのスポンサーと入場者数が増えると思うので期待したいのですが・・・。

2023年女子ワールドカップの開催地ライバル国はどこ?

日本がすんなりと開催国に決定すればいいのですが、もちろんそんなうまい話はありません。

2019年3月19日に最終候補地の9ヶ国が国際サッカー連盟(FIFA)から発表されました。

南米
・アルゼンチン
・ブラジル
・ボリビア
・コロンビア

オセアニア
・ニュージーランド
アジア

・オーストラリア
・日本
・韓国・北朝鮮共催

アフリカ
・南アフリカ共和国

サッカーの場合、6つの大陸に分けられそれぞれに連盟があります。

ワールドカップなど世界的な大会では、連続して同じ大陸での開催とならないよう配慮されていることもあり、ヨーロッパは立候補していません(2019年はフランス開催)。

また、2015年大会が北中米カリブ海のカナダだったこともあり、アメリカや中米なども立候補していませんね。

過去の女子ワールドカップ
第1回(1991年)
開催国:中国
優勝:アメリカ
準優勝:ノルウェー
3位:スウェーデン

第2回(1995年)
開催国:スウェーデン
優勝:ノルウェー
準優勝:ドイツ
3位:アメリカ

第3回(1999年)
開催国:アメリカ
優勝:アメリカ
準優勝:中国
3位:ブラジル

第4回(2003年)
開催国:アメリカ
優勝:ドイツ
準優勝:スウェーデン
3位:アメリカ

第5回(2007年)
開催国:中国
優勝:ドイツ
準優勝:ブラジル
3位:アメリカ

第6回(2011年)
開催国:ドイツ
優勝:日本
準優勝:アメリカ
3位:スウェーデン

第7回(2015年)
開催国:カナダ
優勝:アメリカ
準優勝:日本
3位:イングランド

第8回(2019年)
開催国:フランス
優勝:
準優勝:
3位:

第3回、4回大会でアメリカが連続で開催地となっていますが、第4回大会は中国の予定でした。

しかし、第4回大会開催の2003年に中国でSARSが猛威を振るっていたことでアメリカに変更、その穴埋めとして2007年の第5回大会が中国になっています。

大会の結果を見て分かるように、女子サッカーではアメリカ・ドイツ・中国・スウェーデン・ブラジルあたりが強かった時代が長く、そこに日本が入り込んだという構図です。

そのため、開催国も強豪国で回していて、近年ようやく門戸が広がった感じでしょうか。

正式には立候補しませんでしたが、タイも検討していたようですね。

男子もかつてはヨーロッパか南米でしか開催されず、1994年アメリカ大会以降まんべんなく割り振られるようになった過去も。

ライバル国の中で

ブラジル:2014年ワールドカップ開催
南アフリカ:2010年ワールドカップ開催
オーストラリア:2015年アジアカップ開催

この辺りがライバルとして強いのでは?

オセアニアのニュージーランドアフリカの南アフリカ共和国大陸初開催なのでアドバンテージがありますし、韓国・北朝鮮も不気味な存在。

いずれにしてもまずは、治安がよく八百長や審判の買収もなく、空気がきれいな場所で開催してもらいたいものです。



2023年女子ワールドカップの開催地はいつ決定?!

2023年女子ワールドカップの開催地が決定するのは、2020年3月となります。

3月何日かまでは公表されていませんが、東京オリンピック前というのが日本にとって有利なのか不利なのか・・・。

オリンピックはIOCが管轄なので、FIFAのワールドカップとは関係ありませんが、大規模のスポーツイベントを成功したとあれば有利に働きそうですよね。

逆に、なでしこジャパンがグループリーグ敗退なんてことになったら印象が悪いので、不利になりそうですが。

女子サッカーの未來のためには、是が非でも開催地となってほしいものですが、落選すれば世界一レベルの強さにならないと人気回復やスポンサー獲得は厳しいのではないでしょうか。

まとめ

2023年女子ワールドカップは、日本も含め9候補地で争われています。

選ばれれば、メディアでも取り上げられかつてのなでしこブームの可能性もあるので期待したいところ。

しかし、実力がないのにメディアが持ち上げすぎるのは見ていて痛いので気をつけてもらいたいものです。