林家木久扇のやなせたかしも認めた絵本とは?中島みゆきと声が似てる?

林家木久扇さんと言えば、みなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか?

笑点の黄色いおじいさん、おバカキャラで陽気な人、いつも笑っていて優しい、木久蔵ラーメン、いやんばかん♪・・・などが多いかもしれませんよね。

あまり知られていませんが木久扇さんは、落語家の他にイラストレーターという一面もあるんですよ。

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林家木久扇さんのやなせたかしも認めた絵本とは?


参照:日本落画家協会寄席描き展

このイラストは木久扇さんが描いた自身の似顔絵ですが、よく特徴を捉えていますよね。

柔らかい優しいタッチで、絵本に使われていそうなイラストといった印象です。

林家木久扇さんは、落語家としては大師匠ですが、イラストレーターとしての仕事もこなすマルチな才能の持ち主なんですよ。


参照:yomi Dr.
参照:CORUNDUM

名前:林家木久扇(はやしやきくおう)
本名:豊田洋(とよたひろし)
生年月日:1937年10月19日
出身地:東京市日本橋区(現・東京都中央区日本橋久松町)
デビュー:1960年
所属:落語協会、トヨタアート





※「だじゃれ ことばあそび100」は絵ではなく作

このように絵本や手ぬぐいなどへのイラストや文章の提供も行っています。

元々イラストや錦絵は趣味として好んでいて、漫画家を志望していたこともあり、個展を開くほど。

そして、こちらがアンパンマンの原作者やなせたかしさんが褒めたという「ラーメンてんぐ」。

アンパンマンに出てきても違和感のないキャラデザイン、NHKのみんなのうたで流れる歌の絵としてもピッタリな雰囲気の作品です。

かつて木久扇さんも以下のようなことを話しています。

絵の仕事は、ぼくの高座の影になっていますけれども、注文は月に10本くらいありますね。雑誌ばかりでなく、ここのところは学校図書のお手伝いもしています。言葉遊びの本「だじゃれ ことばあそび100」(チャイルド本社 11年)や子供向け古典落語の挿し絵です。
今 考えているのが、「ラーメンてんぐ」(09年チャイルド本社)の絵本をアニメシリーズにすることです。ラーメンてんぐは『木久蔵ラーメン』のキャラクターで、やなせたかし先生にほめられたんですよ。スターウォーズみたいに、壮大な物語を狙っているんです。それで、笑点だけでなくアニメで世界に発信して「日本には面白いヤツがいるぞ」と思われるようになりたいですね。
参照:すぎなみ学倶楽部

「スターウォーズのような」って時代をまたいで引き継がれる何部作かを狙っているんでしょうか。

アニメ化してYouTubeにアップしたら、かなりの確率で人気となり地上波アニメまで行くと思うんですが・・・。

なんたってこんなのも出ていますからね。

ちなみに、木久扇さんイジリのネタともなっている「木久蔵ラーメン」のパッケージのイラストも描いていて、そのキャラクターがラーメンてんぐの主人公なんですよ。

林家木久扇さんと中島みゆきさんは声が似てる?

先ほど木久扇さんがメディアに向けて語った内容を載せましたが、以下のように続きがあります。

ぼくは何かの賞がほしいと思った事は一度もないんです。落語の世界にも賞はいろいろあるけれども。それより、ずっとぼく自身を面白がられたい。こないだも中島みゆきさんの声を遅くするとぼくの声になるとかでTV番組で取り上げられました。ヴィジュアル系のメイクをしてGACKTさんに間違えられたりね。いろいろなことをやっています。芸人はいつでも仕掛けていないとね。
参照:すぎなみ学倶楽部

いくつになっても人を笑わせたいという貪欲さにはかっこよさを覚えますよね。

それにしても、木久扇さんと中島みゆきさんの声が似ているというのは興味深い。

中島みゆきさんの「地上の星」遅くしたものがこちら↓

まさに木久扇さん!!ソックリです。

逆に、「いやんばかん♪」を速くしてみると・・・。

これまたビックリですね!!

ニコニコ動画ではこのように早さを変えることで発見することは多いようですが、よくできていますよね。



林家木久扇さんのGACKTコスプレ!?

そして、こちらが木久扇さんがヴィジュアル系バンド風にコスプレした際の写真です。

GACKTに間違われたと語っていましたが、似てはいませんね。

どちらかというと鹿賀丈史さんに似てるような・・・。


参照:ホリプロステージ

笑点の大喜利では、問題によってカツラや小道具を渡されて、ビジュアルだけで笑いをとることもある木久扇さん。

SNSやYouTubeなどで、どんどんコスプレ写真や企画をアップしていったらおもしろいことになっていくんじゃないでしょうかね。

まとめ

落語家の林家木久扇さんは、イラストでの仕事でも活躍しながらも笑いの探究心が衰えないかっこいいおじいさん。

「おバカキャラ」や「まずいラーメン」といったマイナスなものもあえて使っていくことでプラスに変えていく才能は誰にでもあるものではありませんよね。

大喜利ももちろんですが、いつまでも元気な姿を見せてほしいですし、ラーメンてんぐシリーズ化も期待しています。