青森の秋田犬「わさお」の現在や場所は?妻つばき・娘ちょめ/映画も


参照:公式Twitter

2009年出した写真集がきっかけでブームを巻き起こした青森のアイドル犬の「わさお」。

多くの人がわさおの元を訪れ、飼い主の菊谷節子さんとともに有名犬に。

あれから10年あまり、わさおは現在どこで、何をやっているのでしょうか?

ここでは、アイドル犬「わさお」の現在や見られる場所、妻つばき・娘ちょめや映画について紹介していきます。



スポンサーリンク

アイドル犬「わさお」の現在や場所は?

秋田犬のわさおは2007年頃に生まれたとされ、青森県鰺ヶ沢町で焼きイカ店を営んでいた菊谷節子さんに保護されました。

迷い犬だったわさおは、2008年春に旅行系ブロガーで知られるメレ山メレ子さんのブログで紹介され一気に拡散。

テレビでも話題となり、ネット上では「ブサかわ犬」として注目を集めました。

そんなわさおですが、現在はどこで何をやっているのでしょうか?

わさおは青森県鰺ヶ沢町の菊谷商店で今でもしっかりと暮らしています。

タイミングが良ければ会うことができますが、年々と体が弱くなってきてしまっているので病院に行っている可能性もあるので公式Twitterで確認しておくと確実かと思います。

菊谷商店
住所:青森県西津軽郡鰺ヶ沢町南浮田美ノ捨59-19

わさおのご主人だった菊谷節子さんは2017年11月30日に73歳で間質性肺炎のため亡くなってしまい、元気がなくなってしまったことも。

節子さんが以前に入院した際にはストレスでわさおの毛が大量に抜け落ちる現象も起こり、どれだけわさおにとって大切な人だったかがうかがえます。

また、節子さんのご主人がわさおの前で怒鳴っていたことがあったため、ご主人に対しては唸ってばかりという従順なところも愛らしい。

2019年には12歳となったわさおは、人間で言うところの77歳(40kgの犬の場合)くらいとなるので高齢となってきています。

会いに行く際には、くれぐれも驚かせたり大声を出したりしないようにしてあげてくださいね。

わさおの妻つばき・娘ちょめ

わさおはオスの秋田犬ですので、ちゃっかりと結婚しています。

2014年に、青森県黒石市の秋田犬「つばき」(当時2歳)と同居を開始。

正式に妻として一緒に暮らすことに。

2016年には、つばきの実家から「ちょめ」も一緒に暮らすようになり、2匹の子どもではありませんが娘として家族になります。

しかし、2019年5月5日につばきが先に息を引き取ってしまいました

心臓発作のような症状だったようで、散歩のために小屋に行った際に発見されたという。

つばきは始めこそわさおに振り向いてもらえませんでしたが、わさおが寂しそうにしていると近づいてきて体をくっつけ支えていました。

散歩では、離れて歩いていてもわさおから近づきじゃれあいながら、元気になって歩き出すということも。

わさおプロジェクトの工藤健代表は、「わさおが太陽、つばきが月」と表現。

わさおは2度の悲しみを乗り越え、現在は娘のちょめと一緒に観光客を迎えています。

それほど長くないであろう、わさおのこれから。

ぞれでも、節子さんやつばきの分まで一生懸命に生きてくれることでしょう。



過去にはわさおが映画になっていた!


参照:ぴあ映画生活

わさおはブームに乗って2010年に映画「わさお」として映画化され話題を呼びました。

菊谷セツ子役として薬師丸ひろ子さんが主演、わさおも本人役で登場。

元々は「シロ」としてアキラに飼われ、仲良く遊んでいました。

ある日、一緒に遊んでいるとシロが道路に飛び出してしまいます。

シロを助けようとしたアキラの母が代わりに事故に遭ってしまいます。

これに対し、シロのせいにしてしまったアキラはシロを、生まれた家に返します。

しかし、アキラの元に帰ろうと抜けだし、森へ迷い込み、アキラのいる町へ到達した頃にはすっかりと大きくな姿に。

町を歩いて探しますが見つかるはずもなかったのでですが、そこで菊谷セツ子と出会う・・・。

アキラとわさおの心のすれ違いがなくなったとき、大きな感動が待っているんですよね。

わさおに会いに行く前に、一度映画を観てから世界感に浸ってみるのもいいのでは?

まとめ

わさおは現在も鰺ヶ沢町で変わらずに観光客を出迎えてくれています。

ただ、歳を重ねるに連れて体も弱くなってきているので、マナーを守って会いに行きましょうね。



関連コンテンツ



シェアする

フォローする