【鉄腕DASH】ダッシュ島の反射炉はいつから何のため?世界遺産も


参照:⒞日本テレビ

鉄腕ダッシュのDASH島でコツコツ作られたいた反射炉。

ついに完成し、トレンド入りするほどの反響を呼んでいます。

ところで反射炉って何のために作られたのかご存じですか?

それでは、ダッシュ島の反射炉はいつから作られ始めて何のために完成させたにか、日本には世界遺産の反射炉もあるとのことなので紹介していきますね。

こちらの記事もあわせてどうぞ↓








スポンサーリンク

ダッシュ島の反射炉のいつから作られている?


参照:⒞日本テレビ

ダッシュ島で反射炉の計画がスタートしたのは2016年10月24日の放送回。

完成スペシャルとして放送されたのが2019年7月28日と8月4日、完成までかかった期間はなんと880日間だという。

TOKIOの大工担当と言えば山口達也さん、過去にはアーチ橋の木型を作っていましたし反射炉でも活躍が期待されていたんですけどね・・・。

反射炉を作るのに中心となったのは築炉マイスターの本勝照雄さんで、約2年半に渡って指導や建設に携わるという大仕事。

TOKIOもスケジュールの合間はほとんど反射炉作りに費やしていたといいますからね。

土台には約4000個のレンガを使い、途中ダッシュ島で採用したアーチ橋の技術も。

3ヶ月を擁して作られた土台でしたが、2017年の夏に思わぬ展開が待っていました。

大型台風が直撃してしまい崩壊する悲劇に遭ってしまったのです。

レンガはモルタルで接着していましたが、雨で流れてしまうという現象が起きてしまう。

土台から床に至るまでに費やした期間は実に1年で、6割ほどとのこと。


参照:⒞日本テレビ

2年半もかけて完成させたとあって、関係者のみならず視聴者やファンからも絶賛の声が多く聞かれています。

ダッシュ島の反射炉は何のために作られた?


参照:⒞日本テレビ

ところで、反射炉って普通に言っていますが、そもそも何のために作っているのか覚えていますか?

反射炉は、世界的にも歴史のある金属を生成するための炉です。

DASH島では、以前にも反射炉作りに挑戦したのですが、火を灯すと熱によってレンガにひび入り失敗に終わっています。

この時は、海で魚を捕るために使うモリの先の部分を交換するためでした。

サビだらけで劣化していたからといって鉄から作ろうとするのが鉄腕DASHらしいと、当時も話題になっていたんですよね。

そこで、まさかの本格的な反射炉の建設計画がスタート。

鉄鋼業界にスポットが当たるとあって、ザワついたことも。

2019年7月28日の放送では、城島さんと国分さんが島を散策して原料となる鉄を探していました。

朽ちた小屋の途端やかつて使われていたトロッコの一部などを発見しましたが、どれほど集まるのか注目です。

また、燃やすための石炭なども必要になりますが何を使うのでしょうか・・・。



反射炉には世界遺産のある!

反射炉は各地で利用されていたものであり、土台だけが残っているものや復元されたのがあります。

・鹿児島県鹿児島市の仙巌園内
・茨城県ひたちなか市の復元
・佐賀県佐賀市では日本初の反射炉を建設ということで「反射炉まつり」を開催

そして、日本に現存している反射炉はたったの2つで、どちらも2017年に文化遺産として世界遺産に登録されているんです!

・山口県萩市の萩反射炉
・静岡県伊豆の国市の韮山反射炉

2017年の世界遺産登録は、長崎県の軍艦島(端島)が登録されたことで大きな話題となりましたよね。

それと一緒に日本を支えてきた「産業革命遺産」として、ひっそりと登録されていたのです。


参照:萩市HP

萩反射炉
築造:1858年(安政5年)
目的:鉄製の大砲の鋳造
本格的な操業の記録はなく、実際は1856年に建築されて試験的に使われたという可能性が高い

韮山反射炉
築造:1857年(安政4年)
目的:鉄砲の鋳造、大砲の鋳造
1853年(嘉永6年)のペリー来航を受けて、幕府の直営の反射炉として計画

まとめ

鉄腕DASH・ダッシュ島の反射炉は2年半(880日)かけて完成。

レンガを4万個一つずつ手で積み上げていくという気の遠くなる作業には賞賛の声も多数。

それほど多くの使い道があるとは思えませんが、鉄腕DASHのことだから包丁や鎌なども作りそうですし、鉄クズから日本刀を作るなんて言い出しそう・・・。