ラグビー日本代表トンプソン驚異のタックル成功率でアイルランド封じる


参照:YouTube

ラグビーワールドカップ日本代表31人の中において、最年長の38歳で選ばれたトンプソンルーク。

膝に巻いているテーピングは痛々しい印象ですが、代表には欠かせない存在として自身4回目のワールドカップに出場となりました。

ワールドカップ2019のアイルランド戦での勝利は、奇跡や番狂わせなんて言われていますが、陰のMVPと言ってもいい活躍を見せたのがトンプソンルークでした。

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ラグビー日本代表トンプソンルーク驚異のタックル成功率でアイルランド封じる


参照:産経新聞 蔵賢斗撮影

トンプソンルークのポジションであるロック(LO)はフォワードに分類され、スクラムを組む際には2列目を担当。

ラインアウトの際には、仲間に持ち上げられて奪いあうポジションを任されることがあるので背の高い選手が任されます。

また、相手をタックルによって潰すことが重要な役割で、目立たないながらもガンガン立ち向かって食い止めるパワーも必要になってくる。

そんなトンプソンが先発に抜擢された、ワールドカップ2019第2戦のアイルランド戦ではタックル成功率100%という数値を叩きだしていたのです。

100%のトンプソンとムーアの2人は左右のロックを務めていましたが、いかに日本のタックルが効果的に炸裂していたかが分かるデータとなっています。

名前:トンプソンルーク
生年月日:1981年4月16日
出身地:ニュージーランド・クライストチャーチ
身長:196cm
体重:110kg
所属:近鉄ライナーズ(2006~)
スーパーラグビー:サンウルブズ(2019~)

トンプソンルークは「私の仕事ね」とタックルについて話しています。

2015年のワールドカップでは対戦したサモア選手が、試合中トンプソン選手がどこにでもいたと驚いたというコメントも。

トンプソンルークの出身である、ニュージーランドでは強くて頼りになる男の象徴として「少年はロックを目指す」と言われるポジションなのだとか。

38歳のベテランとなりましたが、まだまだ衰えることなく日本代表としてのプライドを胸にタックルでチームを牽引。

世界ランキング2位のアイルランド戦という重要な試合を迎えるにあたって、先発に抜擢されたということがまさに信頼されているという証。

しかも完璧と言っていいくらいに封じましたし、何度も潰れる姿には感動すらしてしまいますよね。

ラグビー日本代表最年長のトンプソンルークはワールドカップ出場試合数歴代最多1位に


参照:YouTube

トンプソンルークは2007年に日本代表に初めて選ばれ、同年のワールドカップフランス大会に出場。

2011年、2015年にも出場、前回の南アフリカ撃破からのラグビーブームも体感したメンバーです。

4回目のワールドカップへの出場は、日本代表で最多となるメモリアルな大会に。

それでも「めっちゃ誇らしい。でも、勝つことが一番」と個人よりもチームを優先する気持ちがかっこいい。

第1戦のロシア戦に途中出場し、通算のワールドカップ出場は11試合。

第2戦では先発メンバーとして名を連ね、試合数を12に伸ばしました。

ワールドカップでの通算得点は10点と少ないですが、この出場試合数記録も歴代1位に。

名ウイングとして名を馳せた小野沢宏時さんが12試合出場の経験がありましたが、まだまだ増える可能性もあり単独1位は間違いありません。

ベスト8も見えてきているので、1試合でも多く記録を伸ばしていってほしいものですね。



トンプソンルークの関西弁と引退発表

2010年に日本国籍を取り、日本人となったトンプソン。

2004年に日本のトップリーグ三洋電機ワイルドナイツに入団し、2006年から近鉄ライナーズに所属。

そのため、日本語も関西弁がメインとなってしまい、インタビューなどでは明るい関西人そのもの。

ただ、日本語が完璧ではないので表現が分かりにくくなってしまうこともありますが、基本は関西のおっちゃんですね。


href=”https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/09/17/kiji/20190916s00044000499000c.html” target=”_blank” rel=”noopener”>スポニチ

9月16日の記者会見ではワールドカップへの意気込みを語るとともに、最後のワールドカップになると発言。

さらに、最後のラグビーシーズンになると2019年シーズン限りでの引退を発表しました。

その分、ワールドカップへの闘志は並々ならぬものがあり、過去の4大会でも一番特別な大会として位置づけています。

アイルランド戦のインタビューでは「めっちゃ」を連発して話題にもトレンドにも「トンプソン」が急上昇。

最高の出だしを切った日本代表とトンプソンルークですが、このまま完全燃焼で悔いのないようにタックルしまくって全てを出し切ってもらいたい。

まとめ

ラグビーワールドカップで日本代表の最多出場大会と、最多試合数の記録を更新したトンプソンルーク。

38歳の最年長ですが若手にも負けないパワーとしつこさで相手をねじ伏せ、献身的に潰れ役となるポジションなだけに華やかはありませんがMVP級の働きを見せるほど重要な選手です。

ワールドカップが代表として最後の勇姿となりますので、ぜひ、犠牲の美学のかっこよさを目に焼き付けておきましょう。

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